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肩こり体操
【イラスト】【左右反転】看護師(男性)○肩こりの原因
 肩こりは、首の周りの筋肉が強く緊張した状態が続く症状のことで、こりだけでなく痛みやだるさも感じることがあります。
 原因としては、首の骨の変形のほかに、ストレス、高血圧、視力や噛み合せ等の問題もありますが、多くは長時間同じ姿勢を続けることで起こってきます。
○肩こり体操
 以下のような肩こり体操すると、血液循環が良くなり、肩こりの症状が消失・軽減することがあります。ただし、首や肩に障害のある方は、主治医に相談してから、行なうようにしてください。
1 肩の上げ下げ
 首をすくめるように肩を持ち上げます。3秒ぐらい筋肉を収縮させたら、脱力します。(フーっと息を吐き出します)5回ぐらい繰り返します。(肩こり体操1)
2 肩回し
 鎖骨や肩甲骨が動くように大きく回します。前・後ろ各5回ずつ回します。(同2)
3 首回し
 首をここちよく左右に各5回ずつ回します。(同3)
4 手首・背中伸ばし
 手を前で組み、掌を返します。手・肩を前に出して、肩甲骨の間の筋肉を伸ばすようにします。筋肉が心地よく伸びている位置で30秒間姿勢を保持します。(同4)
5 手・腕ぶらぶら
 肩から腕にかけてぶらぶらと揺すります。
6 胸・腕伸ばし
 手を後ろで組んだまま、手を体から、徐々に離していきます。胸、腕のつけねが心地よく伸びている位置で30秒間姿勢を保持します。(同5)
7 脇腹伸ばし
 手を上で組み、からだを横へ曲げます。脇腹の筋肉が心地よく伸びている位置で30秒間姿勢を保持します。(同6)
8 背伸び
 いっぱい背のびをしたら、脱力します。(フーっと息を吐き出します)3回ぐらい繰り返します。(同7)
9 腹式呼吸
 お腹に空気を入れるつもりで、鼻から息を吸い、ゆっくり細く長く口から吐き出します。吐き出すときは、吸う時の2倍時間をかけるつもりでゆっくり息を吐きます。
肩こり体操の図
 いかがでしたか? パソコン作業を続けた後にはとても気持ちよかったのではないでしょうか?
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