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○食事バランスガイドとは 毎日を健康で元気に活動的に過ごしたいものです。その基本となる食事について、「健康に良い食事をしたい(しなくては)」と思う一方、「食事は美味しく、楽しく食べたい。難しいのでは馴染めなくて困る」と思う方は多いことでしょう。このような方にぴったりな健康に良い食生活実現のためのツールとして、食事バランスガイドが厚生労働省(リンク1参照)と農林水産省(リンク2参照)により発表されました。
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もちろん食事は「美味しく・楽しく」が一番です。その上で、「何を」「どれだけ」食べるのかが大切になります。 食事バランスガイドは、この「何を」「どれだけ」食べるのか、を手助けしてくれるツールです。 「何を」は食卓の料理をざっくり分けて「区分」で示しています。「どれだけ」はおおよその量を「つ(sv)」という単位で示しています。そして「何を」「どれだけ」のバランスをコマに見立てています。 食事バランスガイドにそって食事を摂ると「ざっくりとおおよそで食事をした結果、だいたいバランスがとれている」ということが簡単に実現できるのです。食事バランスガイドは少しのルールを覚えることで、誰もが簡単に使えるツールです。
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○食事バランスガイド活用の準備 食事バランスガイドを活用するための準備として、まず「区分」と「つ(sv)」を覚えましょう。 「区分」とは、私たちの食卓に上る料理を「主食」、「副菜」、「主菜」、「牛乳・乳製品」、「果物」の5種類にざっくり分けたものです。 写真1の場合、主食がご飯、副菜がおひたしとトマトサラダ、主菜が煮魚になります。 写真2の場合、主食がパン、副菜が茹でブロッコリー、主菜が目玉焼きになります。「区分」の考え方はおおよそ理解できたでしょうか?(詳しくはそれぞれの「区分」のページをご覧ください。)
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次に「つ(sv)」という単位を覚えましょう。「つ(sv)」とは、それぞれの料理の一般的に良く食べられる量とその数え方です。 食事バランスガイドでは「つ(sv)」は「ひとつ、ふたつ、みっつ」と数え、少数は使いません。 たとえば、図1のご飯(男茶碗にコンモリ)は2つ(sv)、おひたしとトマトサラダはそれぞれ1つ(sv)、煮魚は2つ(sv)です。 図2ではパン、茹でブロッコリー、目玉焼きはそれぞれ1つ(sv)です。 量を考えることは最初は少し難しいと感じるかもしれません。まずはあなたが良く食べる身近な料理の「つ(sv)」を、少しずつおおよそこの位と覚えていくと良いでしょう。食事バランスガイドのイラストの絵も参考にしてください。また、それぞれの区分のページにも「つ(sv)」の例を紹介してあります。
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食事バランスガイドは誰でも使えるツールですが、現在、糖尿病(リンク3参照)や腎臓病などで食事指導などを受けている方は、医師や管理栄養士などに相談した上で活用してください。
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