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運動器疾患の予防と治療

平成22年度 業績集 (発行日 平成23年3月)

運動器疾患の予防と治療 目次

発刊にあたり

祖父江 逸郎
(財)長寿科学振興財団 理事長

1.序論

高齢社会における運動器疾患対策

岩谷 力
国立障害者リハビリテーションセンター 顧問

2.高齢者運動器疾患の疫学と新たな疾患概念

1)腰痛・膝痛・骨折に関する大規模住民コホート追跡研究

吉村 典子
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター 関節疾患総合研究講座 特任准教授

2)認知症・関節症・骨折の疫学エビデンス

岡 敬之
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター 関節疾患総合研究講座 特任助教

3)ロコモティブシンドローム(ロコモ)の概念と運動器機能不全の早期発見・診断法の開発

星野 雄一
自治医科大学整形外科 教授

4)サルコペニア:診断と現状把握

原田 敦
国立長寿医療研究センター先端診療部 副院長

3.変形性膝関節症の早期診断と治療の進歩

1)診断技術

(1)3.0テスラMRIを用いた高精度画像診断技術の確立と膝痛増悪因子の探求

越智 光夫
広島大学大学院整形外科 教授

出家 正隆
広島大学大学院保健学研究科 教授

(2)関節マーカーを用いた早期診断

山田 治基
藤田保健衛生大学整形外科 教授

2)歩行障害、ADL障害の動作解析

松本 秀男
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター 教授

名倉 武雄
慶應義塾大学医学部運動器生体工学寄付講座 准教授

3)治療

(1)標的分子へのアプローチ

川口 浩
東京大学医学部整形外科教室 准教授

(2)軟骨再生医療

安達 伸生
広島大学病院整形外科 准教授

(3)軟骨機能診断システムによる治療効果判定

佐藤 正人
東海大学医学部外科学系整形外科学 准教授

(4)変形性膝関節症の治療:運動療法の有効性、機序とその方法

黒澤 尚
順天堂東京江東高齢者医療センター 副院長

4.骨粗鬆症

1)診断

(1)破骨細胞分化のメカニズム

池田 恭治
国立長寿医療研究センター運動器疾患研究部 部長

(2)尿マーカーを用いた骨粗鬆症のスクリーニング

新飯田 俊平
国立長寿医療研究センター研究所遺伝子蛋白質解析室 室長

(3)CT有限要素法による骨強度診断法の実用化

大西 五三男
国際医療福祉大学臨床医学研究センター
化学療法研究所付属病院整形外科 教授

2)転倒・骨折予防

(1)開眼片脚起立運動訓練の骨折予防効果

阪本 桂造
昭和大学整形外科 客員教授
西蒲田整形外科 院長

3)骨折

(1)医療機関における高齢者骨折の実態

遠藤 直人
新潟大学大学院医学部整形外科学教室 教授

(2)骨粗鬆症椎体骨折の治療

四宮 謙一
横浜市立みなと赤十字病院 院長
東京医科歯科大学 名誉教授

(3)大腿骨近位部骨折治療のエビデンス

萩野 浩
鳥取大学医学部保健学科 教授

5.脊柱管狭窄症と腰痛

1)腰部脊柱管狭窄症の診断

紺野 慎一
福島県立医科大学医学部整形外科学講座 教授

2)腰部脊柱管狭窄症の治療

高橋 和久
千葉大学大学院医学研究院整形外科学 教授

3)腰痛の危険因子 -心理・社会的な要因の重要性を中心に-

松平 浩
労働者健康福祉機構
関東労災病院 勤労者筋・骨格系研究センター(センター長)
本部研究ディレクター(兼務)

4)腰痛に対する運動療法のエビデンス

白土 修
公立学校法人福島県立医科大学会津医療センター(準備室)
整形外科 教授

※著者の氏名・所属は発刊当時のもの



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