健康長寿ネット

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安全な動作介助法1

公開日:2016年7月25日 02時00分
更新日:2019年5月10日 11時30分

 適切に移乗動作介助をしないと、介護される方に打撲や擦過傷(さっかしょう:皮膚が物とすれ合ってできた傷)などをつくったり、最悪な場合転倒も起きてしまいます。

 また介助者にも腰痛の原因にもなります。ここでは、介助法の基本である背臥位から端座位にする動作を解説します。

背臥位から端座位への動作介助

1. 介助者は、介護される方の両膝の下に手を入れて両膝を立てます。

2. 介助者は、介護される方の立てた両膝の下に左手を入れて保持をするとともに、右手で介護される方の左頸部から背部を保持する。

3. 介助者は、自分の体重を利用しながら、右手で介護される方を起こしながら左手で保持した下肢を手前に引いて介護される方の左臀部を中心に回転させる。

4. さらに起こして介護される方の体重が左右の座骨に均等にかかる姿勢にし、両方の足底全体をしっかりと床につけ端座位とする。

安全な動作介助法2

安全な動作介助法1(PDF:118KB)(新しいウィンドウが開きます)

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令和6年度 長生きを喜べる長寿社会実現研究支援の公募

 公益財団法人長寿科学振興財団は、「長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす」をビジョンに掲げ、研究開発助成事業を実施しております。

 当財団のビジョンを実現するために、令和6年度長寿科学研究者支援事業「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」にて、探索研究から社会実装、持続的な事業化に向けた課題解決型のプロジェクトの提案を募集します。

 当財団は日本の高齢社会における問題の解決に向け、私たちのビジョンに共感してくださる方々からのご提案をお待ちしております。

令和6年度 長生きを喜べる長寿社会実現研究支援の公募 公益財団法人長寿科学振興財団(新しいウインドウが開きます)

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