健康長寿ネット

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高齢で発症した糖尿病患者は心血管死亡・低血糖リスクが高い

公開日:2022年1月14日 09時00分
更新日:2022年1月13日 14時05分

 台湾の40歳以上の糖尿病患者(11.6万人)を対象に、発症年齢別に有害事象の発生率を比較した。発症年齢が65歳以上の糖尿病患者は、発症年齢が40~64歳の患者よりも併存疾患が多く、糖尿病の重症度も高かった。高齢発症の糖尿病患者は、糖尿病重症度や糖尿病治療の影響と独立して、全死亡、心血管死亡、主要心血管イベント、低血糖の発生リスクが高かった。高齢発症糖尿病患者の治療成績最適化には、個別の治療目標を設定した積極的な心血管死亡予防が必要である。

参考文献

Chou MY, et al., Age Ageing. 2021; 50: 2094-2104

転載元

公益財団法人長寿科学振興財団発行 機関誌 Aging&Health No.100(PDF:6.8MB)(新しいウィンドウが開きます)

令和5年度「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」の公募情報を公開しました

 公益財団法人長寿科学振興財団は令和5年度の長寿科学研究者支援事業「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」を公募します。本事業は財団ビジョン「長生きを喜べる長寿社会実現~生きがいのある高齢者を増やす~」を達成するため、超高齢社会の課題の解決となる実用的な方法(製品やサービス、仕組みなど)の研究開発から本格的な社会実装を含めた一気通貫の課題解決型のプロジェクトを採択し、支援するものです。

 令和5年度の公募情報を当財団ホームページにて公開をいたしました。

  • 提案受付期間:7月1日(金)~7月29日(金)
  • 助成金額:年間上限3,000万円
  • 助成期間:最長10年間
  • 採択件数:0件から2件程度

令和5年度 長生きを喜べる長寿社会実現研究支援の公募(新しいウインドウが開きます)

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