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高齢社会課題解決研究(AI)採択しました!!

1.公募・採択状況

 今回の公募では、以下の2課題につき大学・研究機関・企業・医療機関など各界から多数の応募がありました。

課題課題名応募件数
課題1 高齢者向けAIリテラシーの向上 12件
課題2 世代間学習の促進 6件

 公募締切後、応募のあった18件(課題1:12件/課題2:6件)について、第一次審査(書類審査)、第二次審査(プレゼンテーション審査)を審査評価委員会が実施し、最終的に以下のプロジェクトを採択しました。

2.採択プロジェクト

課題1 高齢者向けAIリテラシーの向上

プロジェクト名:高齢者のAI・ロボット親和性を醸成する共創型AIリテラシー教育モデルの開発と全国実装に関する研究

かとうけんじ氏の写真
プロジェクト代表者
加藤健治
所属
国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 特任主任研究員/名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科 准教授
加藤 健治 (Kenji Kato) - マイポータル - researchmap(外部サイト)(新しいウィンドウが開きます)
教員一覧|メカトロニクス工学科|理工学部|名城大学(外部サイト)(新しいウィンドウが開きます)
プロジェクト期間
2026年3月~2028年2月(2年間)
助成額
140,000,000円
プロジェクト概要
本プロジェクトでは、高齢者がAIやロボットを安心して理解し、日常生活の中で活用できる社会を目指します。生成AIや対話型ロボットが急速に広がる一方で、「使い方がわからない」「自分には難しい」と感じる高齢者も少なくありません。そこで本プロジェクトでは、お笑いやユーモアの要素を取り入れた体験型のAIリテラシー教育コンテンツを開発します。また、対話型ロボットなども活用しながら、高齢者が楽しく参加し、AIへの親しみや信頼感を育める学習環境を整えます。本プロジェクトを通じて、誰もがAIを身近な生活の支えとして活用できる、安心で包摂的な長寿社会の実現を目指します。

プレスリリース 高齢者がAIを安心して活用できる社会へ

ロボット臨床評価研究室の紹介 | 国立長寿医療研究センター(外部サイト)(新しいウィンドウが開きます)

課題2 世代間学習の促進

プロジェクト名:iCoRP:世代間共創ラピッドプロトタイピング (世代間学習を活用した人間中心AI設計の実践)

くにぎたひさゆき氏の写真
プロジェクト代表者
椚田尚亨
所属・紹介
情報経営イノベーション専門職大学・情報経営イノベーション学部・情報経営イノベーション学科・教授
椚田 尚亨 - 東京|iU 情報経営イノベーション専門職大学(外部サイト)(新しいウィンドウが開きます)
プロジェクト期間
2026年3月~2028年2月(2年間)
助成額
100,000,000円
プロジェクト概要
本プロジェクトは、高齢者と若者イノベーターが世代間学習により、高齢者のニーズを反映した高齢者向けAIアプリ/サービスのプロトタイプ開発を加速するiCoRP(Intergenerational Co-creation Rapid Prototyping)モデルの検証、実践を行います。本プロジェクトは、学習(基礎)、学習(対話)、共創セッションの3段階の世代間学習、ビジネスプランコンテストで構成され、共創セッションでは高齢者を共同デザイナーと位置付け、若者イノベーターとともに上記プロトタイプ開発を行います。そして助成期間内にiCoRPモデルのパッケージ化を行い、その事業化と社会実装に向けた基盤構築を目指します。

ニュースリリース

公益財団法人長寿科学振興財団「高齢社会課題解決研究(AI)への助成」に採択―高齢者を「共同デザイナー」とするAI開発プロジェクト「iCoRP」を始動― - 東京|iU 情報経営イノベーション専門職大学(外部サイト)(新しいウィンドウが開きます)


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