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鎮痛薬・睡眠薬の内服はフレイル発生に関連

公開日:2020年4月30日 09時00分
更新日:2020年4月30日 09時00分

 多くの高齢者は複数の慢性疾患(多病)を抱え、多剤服用となっており、フレイルは多病、多剤服用と関連する。フレイルに関係する慢性疾患に薬物治療がなされるのか、薬剤治療がフレイル発生のストレスなのか明らかではない。アメリカOregon Research InstituteCilらは、Health and Retirement Studyのデータからフレイルでない者を抽出し、8年超の追跡期間におけるフレイル発生に、鎮痛薬と睡眠薬の使用が関連していたことを明らかにした。

参考文献

Cil G, et al. J Am Geriatr Soc. 2019; 67: 2474-2481

転載元

公益財団法人長寿科学振興財団発行 機関誌Aging&HealthNo.93

Aging&Health(エイジングアンドヘルス)No.93(新しいウィンドウが開きます)

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